こんにちは
FUJIWARA NO OWARI(@romio19911005)です。
本日は学生時代、週3で路上ライブを行っていた経歴を持つ、音楽大好き人間が5000円以下で購入できる高音質イヤホンを選んでみました。
とにかくコスパの良いものを選んでみたので、ちょうどイヤホン欲しいなぁと思っていた人は参考にしてみてください。
目次
- 1 コスパ最強!!高音質イヤホンおすすめ10選【5000円以下】
- 1.1 第1位 ソニー(SONY) MDR-EX150
- 1.2 第2位 フィリップス(PHILIPS) SHE9730
- 1.3 第3位 タオトロニクス(TaoTronics) TT-BH07
- 1.4 第4位 アップル(Apple) EarPods with Lightning Connector MMTN2J/A
- 1.5 第5位 ジェイビーエル(JBL) T110BT
- 1.6 第6位 ジェイブイシー(JVC) HA-FX27BT
- 1.7 第7位 ソニー(SONY) MDR-XB55
- 1.8 第8位キネラ(KINERA) Bd005E
- 1.9 第9位 Totemoi ST-2017
- 1.10 第10位 ジェイピー・ライド(JPRiDE) JPA2 Live
- 2 まとめ
コスパ最強!!高音質イヤホンおすすめ10選【5000円以下】
第1位 ソニー(SONY) MDR-EX150
なんと1000円台で購入できるソニーのリーズナブルなカナル型イヤホン。高感度な9mmドライバーに強磁力ネオジウムマグネットを搭載したモデルです。解像度が高く中高音はクリア、豊かな低音といった、高音質に必要な要素をバランスよく満たしています。
この価格にして、多くの方が不満なく音楽を十分楽しめる音に仕上げているのはソニーならでは。幅広い方に安心しておすすめできます。スマホ対応のリモコンマイク付属機・MDR-EX155APなどバリエーションも用意。それほど価格は変わらないので、用途に応じて選びましょう。
第2位 フィリップス(PHILIPS) SHE9730
5000円を若干超えてしまいますがハイコスパイヤホンです。本機はハイコスパイヤホンの世界的定番「SHE9700」シリーズ最新機にして、初のハイレゾ対応も果たしています。
これまで以上に細部の表現も向上し、元々定評のあるナチュラルサウンドにも磨きがかかっています。考え抜かれた装着性のよさもポイント。カナル型イヤホン初心者にも安心しておすすめできます。
第3位 タオトロニクス(TaoTronics) TT-BH07
スポーツ時の使用にも適したBluetoothイヤホン。運動時の汗に加え、屋外で雨に濡れても心配ないIPX5相当の防水性能を備えます。独自設計のイヤーフックにより、動いてもズレにくいのもポイントです。
マグネットにより左右をくっ付けて首からネックレスのようにぶら下げられるのも移動時には便利。3000円程度というリーズナブルな価格で高音質コーデックのaptXに対応する点も見逃せません。内蔵バッテリーで最大6時間再生できるロングスタミナも魅力。全体に「よくぞこの価格でここまで」という圧倒的なハイコスパのBluetoothイヤホンです。
第4位 アップル(Apple) EarPods with Lightning Connector MMTN2J/A
3000円程度で購入できるLightningコネクタ接続のアップル純正イヤホン。iPhone 7/8/X同梱品と同じものです。EarPodsの独自設計による快適な装着性と、インナーイヤー型による爽快な高音質を備えます。
iPhone専用設計のマイクとリモコンの使い勝手も良好。ハイレゾ再生に対応しない点は残念ですが、iPhoneユーザーの方は予備機として持っておくのもおすすめです。
第5位 ジェイビーエル(JBL) T110BT
3000円程度で購入できるカナル型のBluetoothイヤホン。リーズナブルな価格ながらジェイビーエルが培った長年のノウハウに裏付けされた高音質を堪能できます。ブランドカラーのブルーに加え、ピンク・グリーン・グレーなど豊富なカラーバリエーションを用意。小型軽量設計なので女性にもおすすめです。
第6位 ジェイブイシー(JVC) HA-FX27BT
ボリュームも操作できる3ボタン簡単リモコンを搭載するとともに、雨や水しぶきに強い防滴仕様に加え約11gの小型軽量設計とし、ワイヤレスリスニングが初めての方でも、簡単で使いやすく、快適なリスニングが楽しめます。さらに、高磁力ネオジウムマグネット採用の高音質ドライバーにより、エントリーモデルながらパワフル&クリアなサウンドを実現します。
第7位 ソニー(SONY) MDR-XB55
重低音にこだわったカナル型イヤホン。本体に装備した独自設計のダクトにより低域の振動板の動作を最適化する「ベースブースター」を搭載しています。音楽に含まれる重低音が織りなすリズム感とノリのよさを最大限に引き出せる高音質イヤホンです。
本モデルには形状と材質を工夫した「ハイブリッドイヤーピース」が付属。密閉度を高めて低音を逃しません。4サイズあるので耳にしっかりあったイヤーピースを選んでしっかり装着できるのもポイントです。
第8位キネラ(KINERA) Bd005E
4000円程度とリーズナブルな価格ながら、ワイドレンジで情報量の多い高音質が得られるハイブリッド構成のカナル型イヤホン。しかも、ジャックはケーブル着脱時に断線の心配が少ないにMMCX規格を採用。耳の後ろにコードを回す「シュア掛け」にも対応するのでコードのタッチノイズも気になりません。
第9位 Totemoi ST-2017
5000円以内で買える完全ワイヤレスイヤホンでは随一の人気機。本モデルは専用モバイルバッテリーケースを併用することにより、外出先でも最大6回の充電可能です。1回のフル充電で4時間ほど持つので、合計24時間もコンセントなしで使えます。
イヤホン自体は両方で12gの超軽量。これでiPhone 7/8などでのハンズフリー通話にも、Bluetooth機器の操作にも対応します。完全ワイヤレスイヤホンを試してみたい方というにおすすめです。
第10位 ジェイピー・ライド(JPRiDE) JPA2 Live
Bluetoothによるワイヤレス&有線接続の両方に対応したカナル型イヤホン。しかも、高音質で低遅延なAACとaptXの両コーデックに対応します。さらに、IPX4相当の防水性も備えるので、屋外でちょっとした雨に降られても安心です。
ノイズキャンセリング機能による高音質なハンズフリー通話も楽しめます。iPhoneでのワイヤレス使用はもちろん、イヤホンジャックを装備する機器となら電池切れの心配なく使える点でもおすすめです。
まとめ
今回は高音質で低価格なコスパ最強なイヤホンを選んでみましたがいかがだったでしょうか。
イヤホンは耳の形に合うかどうかや、音の好みなどもあるので、文章だけでは伝わらない部分もあると思うので実際に試してみるのが一番良いかもしれませんね!
ただ、膨大な種類の中からベストなイヤホンを見つけ出すのは大変だと思うので、僕の選んだ10選が参考になれば幸いです。
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