【飲む日焼け止め】日本製(国産)と海外製でオススメの人気サプリは!?

最近よく耳にするのが飲む日焼け止め。

飲む日焼け止めはシミやシワの予防、紫外線ダメージの軽減などの効果が期待できます。

そんな飲む日焼け止めですが、どんな商品が販売されているのでしょうか?

どうやら日本製(国産)と海外製があるらしく、主成分やその他の美容成分にさまざまな違いがあるようです。

そこで今回は、飲む日焼け止めで日本製(国産)、海外製で人気のあるサプリはどれなのか。

オススメ商品や日本製と海外製の違いについてまとめてみました。

飲む日焼け止めの日本製(国産)で人気のサプリは?

飲む日焼け止めの日本製(国産)で人気のサプリは、主に「ニュートロックスサン」という成分を中心に作られています。

この「ニュートロックスサン」はローズマリーとシトラス果実から抽出された複数のポリフェノールから開発された天然成分のことです。

このポリフェノールによる抗酸化作用によって、シミやシワ、メラニン色素の沈着の原因を抑制する目的で使われています。

そんな日本製(国産)の飲む日焼け止めで人気のサプリはどれなのか、オススメの商品をピックアップしてみました。

日本製で人気の飲む日焼け止め:インナーパラソル

インナーパラソル16200

飲む日焼け止めの中でも人気が高いのが「インナーパラソル」

人気の理由は、含まれているニュートロックスサンの配合量が一般的なサプリとくらべて約2倍という点が挙げられます。

他にも、フルースセラミド「パインセラ」や、太陽からのダメージから守ってくれる「コプリーノ」など多くの補助成分も含まれています。

圧倒的なニュートロックスサンの配合量でとにかく人気が高く、初めての人にもオススメのサプリです。

→インナーパラソル公式サイト 

日本製で人気の飲む日焼け止め:雪肌ドロップ

雪肌ドロップ

雪肌ドロップも日本製でニュートロックスサンがメインの飲む日焼け止めです。

補助成分が豊富で美白やシワなどの予防対策に力を入れたサプリといえます。

含まれる補助成分
カロテノイド:肌色のバランスを整える

システイン含有酵母:肌の代謝UP

混合ハーブエキス:天然マルチビタミンとミネラルが豊富

コラーゲン:肌のハリUP

ザクロエキス:自律神経の働きをサポート

トマトパウダー:リコピンやビタミンがシミへ働きかける

リンゴンベリー:紫外線に対して強い抵抗力を持つアルブチンが豊富

他にも植物プラセンタやアミノ酸、ミネラル、ビタミンなどがお肌をトータルケアしてくれます。

飲む日焼け止めの効果+肌のケアにも力を入れたい人にオススメのサプリです。

→雪肌ドロップ公式サイト 

日本製で人気の飲む日焼け止め:ホワイトヴェール

WHITE VEIL~ホワイトヴェール~

こちらもニュートロックスサンをメインにした飲む日焼け止めです。

雑誌やSNSでの掲載も多く、目にした事がある人もいるかもしれません。

定期コースの回数縛りがなく90日間の返金保証などもあり、購入面で安心できる要素が多いのが魅力です

こちらも美白や肌ケアの補助成分が多く含まれており、口コミも多く、発売から長く愛されているサプリなので使いやすいです。

飲む日焼け止め海外製の人気商品は?

海外製の飲む日焼け止めで人気のサプリは、主にフェーンブロックという成分を中心に作られています。

「フェーンブロック」はシダ植物の一種で、免疫防御作用や抗酸化作用など紫外線プロック効果や皮膚のダメージを軽減すると考えられています。

そんな海外製の飲む日焼け止めは「ヘリオケア」というサプリが人気です。

ヘリオケアのフェーンブロックは2〜4時間程度しか効果が持続しないという事で、飲む量が自然と増えてしまうことやフェーンブロックはシダ植物から抽出した成分なので、アレルギー反応が出てしまう可能性があるなど少し不安な面があります。

そういう意味で日本製の飲む日焼け止めの方がオススメです。

海外製飲む日焼け止めを変えたnoUV(ノーブ)

海外製の飲む日焼け止めは前述の「ヘリオケア」と同じようにフェーンブロックを主成分としていますが、それを日本向けに改良されたサプリが「noUV(ノーブ)」です。

「noUV(ノーブ)」はPLエキスを主成分とし、ヘリオケアと同じシダ植物から抽出したエキスで作られています。

日本向けに作られたというのは、単に主成分だけではなく、美肌の為の補助成分を加えた所が大きいです。

含まれている補助成分
ルテイン、リコピン、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE,クロセチン

このような成分が加わり、紫外線が発生させる活性酸素の除去を促し、メラニン色素の定着を防ぐことでシミやそばかすなどの予防に役立ちます。

またビタミンCはコラーゲンの生成を促すので、シワの予防にも役立つといった成分がふんだんに盛り込まれています。

PLエキスの抗酸化作用に加えて、補助成分でも紫外線対策をしていこうというサプリへと変化したのです。

そんな人気の「noUV(ノーブ)」がさらにパワーアップして販売されているのが、

noUV Care White(ノーブケアホワイト)です。


先程の「noUV(ノーブ)」にコラーゲンやプラセンタ、ヒアルロン酸、セラミドなど7種類の補助成分が加わりました。

肌の潤いやハリなどサポートしてくれる美容成分が満載となってリニューアルされました。

バージョンアップ前の「noUV(ノーブ)」は薬局などで購入できましたが、この新商品は薬局では見かけないので、手にとって試したいという方も多いはずです。

ネットの定期購入なら30%OFFで購入ができるのでかなりお得です。

元々ある抗酸化作用に、美容成分をさらに加えた新しい「noUV(ノーブ)」をぜひこの機会に試してみてはどうでしょうか。

→noUV Care White(ノーブケアホワイト)公式サイト

飲む日焼け止めの日本製と海外製の違い

飲む日焼け止めには日本製と海外製で主に

  1. ニュートロックスサン
  2. フェーンブロック

この二つの主成分で大きく分けられます。

副作用の事例は出ていないようですが、フェーンブロックはアレルギーを引き起こす可能性のあるシダ植物から抽出されている海外製よりかは日本製の方が安全面でオススメです。

使用面から考えても、海外製の日焼け止めは日光を浴びる30分前に1カプセル、長時間日光を浴びる場合は4時間後に1カプセル追加しなくてはいけないなど手間が掛かるので日本製をオススメします。

日本製の飲む日焼け止めの補助成分

飲む日焼け止めの成分はニュートロックスサンとフェーンブロックの二つの成分が中心となっていますが、日本製はニュートロックスサンが主流です。

どちらも効果は同じようなものなのですが、日本製のものはニュートロックスサンに加えて、ヒアルロン酸、プラセンタ、ポリフェノール、ビタミン類など補助成分が多く配合されているのが特徴です。

美容のサプリに引けを取らない豊富な成分が含まれているのが日本製の強みと言えるでしょう。

日本製と海外製の飲む日焼け止めの値段

気になるサプリの値段ですが、商品にもよりますが、日本製と海外製に価格面では劇的な差があるわけではなく、ほとんど同じくらいの価格です。

強いて言えば、日本製の商品は、定期コースや返金保証などサービスが充実しているので安心できます。

飲む日焼け止めのまとめ

日本製で人気の飲む日焼け止め一覧や海外製 との成分、価格の違いなど比べてみました。

使いかってや安全面を考えても日本製の飲む日焼け止めの方がオススメできます。

日本製も海外製も紫外線対策の面では同じくらいの効果ですが、補助成分は日本製の方が豊富に含まれています。そうゆう意味でも日本製の方が付加価値も高いと言えるでしょう!

飲む日焼け止めって知ってる!?効果やメリット・デメリットは?

2018年5月10日

 

 

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